モノが表現する価値はワクワクの中から生まれるのかも

Alfa-Romeo-Giulia-Sprint-GT-Cabriolet-1964-66

1964年は小野が誕生した年です!

どんな歳かと言えば「近藤真彦」「三原じゅん子」「鶴見辰吾」「杉田かおる」つまり金八先生一期生の面々と同じ歳です。東京オリンピック、東海道新幹線の開通など日本がメジャーになって行った年でもあります。

上の写真は知っている人もいると思いますが

『アルファ ロメオ ジュリア スプリント GT カブリオレ』

この車も1964年に生まれました!格好良いですね!

今でも新車で売ったら結構売れそうです!

20歳代の頃は欲しい車たくさんあったのですが今は・・・

やっぱりこのジュリアも個性あります。あと・・・「つくり手がワクワクしてつくった車」って言う事が伝わってきます。当然「売り手もワクワクして売った」と思います。

日本って「モノづくりの国」なのに最近はどうしても「マーケティング」売り方も「マーケットイン」の考えが主流です。出来れば若い人の中から小野の仲間からドヤ顔で「プロダクトアウト」してくれる人が出て来てくれないかな?って思います。

私も多くの現場に関わって来ましたが、やっぱり「売れる」「客数が増える」「どんどん伸びる」って言う現場は「ワクワクしてモノをつくり」「ワクワクしてモノを売る」って言う事が原点です。そうしないと売っている側がプライドを持てないのです。

皆さんは「ワクワクでモノを売っていますか?」「ワクワクでサービスを売っていますか?」

実は小野はある時に小川賢太郎社長(ゼンショー社長:すき家)に

「吉野家のタレと同じにしてくれないか?そうしたら売れると思う」

と言った事がありました。社長は物凄く悲しい顔をして小野に課題を出しました。

「分かった!お前に一週間時間をやるから本気でうちの牛丼つくってくれ!それでも吉野家の方が美味いと思ったらタレを変える」

ここまで言われたら・・・本気で作りました。本気で!

一週間後、社長に報告に行きました。「小野!どうだった?」

「うちの方が全然美味しいです!」・・・「そうか!当たり前だろう!」

そこから不思議と店舗の売上を上げられるようになったんです。

不味い牛丼をつくる部下である店舗従業員に怒りを感じるようになりました。

プライド持って働く店舗従業員が増えました。

この美味しい牛丼を本当に多くの人に食べてもらいたいと思いました。

当時、24歳13店舗のエリアマネジャーをしている時でした。


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