2013年の飲食店新規開業に対して留意する点

ooimachibar

『今年開業したいと思っている方は小野的には、初めての開業ならやめた方が良いと思います。』なぜかと言えばですが・・・

このコメント聞いて・・・「小野さん!また言ってる」・・黙っていれば新規開業サポートの話入ってくるかもしれないのに(笑)って思われているかも知れませんが「新規開業はもうオープンしてしまったら、やり直しがきかない事」だけは知っておいて下さい。

もしどうしても開業したいのなら悪い事は言いません!「明日の実務経営意匠研究会(アスケン)」に半年前ぐらいからの入会を考えてみて下さい。

おのぶろぐ初のアンダーラインです。

なぜおすすめしないかは・・・超一流の飲食チェーンでも殆どの既存店では昨対比100%を超えている店舗は少ないのが現状だからです。マスコミで盛り上がっている飲食店も「顧客は確かに来店しているが儲かっているかは分からないのが現実」です。

また、数年前から「開業景気」は完全になくなりました!あっても非常に短いですし、未熟なスタッフの応対で満足して頂けるか・・・儲かるスキームは全くないのが昨今の飲食店開業です。あまりオープンにはされていませんが「一年もたないで閉店する店舗」は結構な数にのぼります。

また、私が良く言う「保有顧客も0人」ですから厳しくなってきます。

全てがダメダメですので難しいのですが勿論大丈夫な方もいる訳です。

それは「開業準備」をしっかりとやって経営意匠を組んだ人だけなんです。

飲食店を真剣に開業したと思えばコンサルタントを依頼される方もいますが300万円から1000万円程度かかると思います。アスケンなら月2万円です。経営意匠プランナーの話は聞ける、先輩会員の話も聞ける、そんな環境があるのがアスケンなのです。おそらく世界でひとつしかない研究会なんです。

「店をつくる専門家は沢山いる」

「ただし、数字のアドバイスをする専門家は皆無」

開業してしまってうまくいかなくても誰も助けてくれません。当然、社長とかオーナーになる訳ですから自分への投資はするべきです。勘の良い方はお分かりの通りなんでこんなに飲食店の新規開業が難しくなったかは「集客をITに頼るようになった」からなのです。

ITが悪いのではなく、ITを利用して店舗を利用する人口が増えたと言う事です。ですから従来型の開業では負け負けです。

また人口減少・高齢化もなる中で消費者自体も減っているのが現実です。

新規開業者が「うちの店の損益分岐点は?」なんて話をしていますが、もし利益を働かないでとるなら「いくら欲しい」がないと経営意匠はつくれません。そんな中で店舗が黒字なのに生活出来ないで閉店する飲食店も実は多いのです。

飲食店は黒字でも潰れます!

結構じっくり読めますので、新しい「おのぶろぐ」もご覧下さい。

これを読んでおくと理解出来そうです。

http://ono-blog.com/press-39-549.html

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